ホームページは、公開した時点でゴールのように感じられます。ですが実際には、公開してからの見直しで、問い合わせの数は大きく変わります。
「作ったのに問い合わせが来ない」というご相談のとき、私たちが最初に確認するのは次の4つのポイントです。順番にチェックしてみてください。
ポイント1:問い合わせ方法が、3秒で見つかるか
スマホで自分のホームページを開いてみてください。問い合わせボタンや連絡方法が、迷わず見つかるでしょうか。
訪問した人は、思っている以上にせっかちです。「どこから連絡すればいいか分からない」だけで、そっとページを閉じてしまいます。
- 画面のすぐ見える場所に、問い合わせボタンがあるか
- フォームの入力項目が多すぎないか(3〜4項目が目安)
- フォーム以外の選択肢(LINEなど)も用意されているか
ポイント2:料金の目安が載っているか
問い合わせをためらう一番の理由は、「いくらかかるか分からない」という不安です。
正確な金額を出せない業種でも、「〇〇円〜」という目安や、料金が決まる仕組みだけでも載せておくと、安心して問い合わせできるようになります。
ポイント3:情報が古くなっていないか
営業時間、料金、お知らせの日付。こうした情報が古いままだと、「このお店、今もやっているのかな?」という不信感につながります。
特に、お知らせ欄の最終更新が1年以上前になっているのは要注意です。すべてを頻繁に更新する必要はありませんが、目に付きやすい場所の情報だけは、月に1回見直す習慣をおすすめします。
ポイント4:数字を月1回だけ見る
アクセス解析というと難しく聞こえますが、毎日見る必要はありません。月に1回、次の3つだけ確認すれば十分です。
- 何人来たか:先月と比べて増えたか減ったか
- どこから来たか:検索、インスタ、Googleマップなど、入口はどこか
- どのページが見られたか:料金ページまで届いているか
この3つが分かるだけで、「インスタからの流入が増えたから投稿を続けよう」「料金ページまで来ているのに問い合わせがないから、フォームを見直そう」と、次にやることが決められるようになります。
おすすめは、「月に1回、スマホで自分のサイトを開いて問い合わせ直前までたどる日」を決めることです。お客様と同じ動きをしてみると、直すべき場所が自然と見えてきます。
CORELEAPのホームページ制作は、公開後も月1回の更新と、公開3か月後の改善提案までプランに含めています。「作って終わり」にしない運用は、ホームページ制作のページで詳しくご覧いただけます。